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海外産後ケア情報

2016.5.9

 

アメリカ西海岸産後ケアレポート 村田友紀からの現地報告 6

 

皆様お元気ですか?

あっと言う間に5月になりました。

4月14日に熊本県で大地震がありお亡くなりになられた方々に心よりご冥福をお祈り申し上げます。

生まれたばかりの赤ちゃん達、お母さん、お父さん、

被災された方々、本当に大変な日々を過ごされていると思います。

1日も早く元の生活に戻られることを願うばかりです。

カリフォルニアでも各地で義援金の募集をかけていますので、皆さんのところへ早く届きますように。

 

今回のレポートはインタビュー形式に致しました。

渡米してこちらで子育てされている方、子育ての終わられた先輩方、色んな方から興味深いお話が聞けると思います。

 

第1回目は私のママ友で家族ぐるみで仲良くさせてもらっている友佳さんです。


家庭での言語は夫婦の間は英語、母⇨息子は日本語、父⇨息子は英語のご家庭です。
アメリカ在住歴13年
高校卒業後に渡米し留学しました。学生生活、インターン生活を経験し、大学を卒業後、日本にて就職。約3年後、学生時代の彼との結婚を機に再度渡米し、今に至ります。

 

  1. ≪家族構成≫
  2. 3人家族(旦那、私、息子4歳) +1(11月出産予定)

     

    1. ≪現在の仕事内容と勤務形態≫
    2. 会計、経理

      8時半〜4時まで会社勤務

      初めはフルタイムで働いていましたが息子の送迎スケジュールが大変になり、時短にしてもらいました。

       

      1. ≪仕事と子育ての両立≫
      2. 家事育児にとても協力的な主人だと思いますが、それでも何かと女性にかかる負担が多いのは現実だと思います。

        仕事と子育てを両立できているか常に疑問なところですが、何とかやっている。という感じです。

        母業は責任重大な大切な仕事のため、私にとって、家族に食事の準備をし、家事・育児をしている時間の方が、バタバタとして慌ただしく気の抜けない時間に感じます。

        そのせいか、息子を日系のプリスクールに預けて、会社で仕事をしている時間の方が何だかホッとしていることもあります。

        もちろん、会社勤務で朝から夕方まで預けていて恋しく思う分、息子と一緒に過ごせる時間はさらに貴重に感じる為、週末の家族の時間はなるべく息子中心に考えるようにしています。

        一番大変なのは、子供が怪我や病気をした時です。

        主人と相談しお互いの仕事の都合をみてどちらが休みを取るか決めて、看病しますが、病気をしている子供を主人に預け自分が仕事に行っても気が気ではありません。

        子供はよく病気になりますし仕方ないことですが、健康管理も仕事と子育ての両立の重要なポイントだと思います。

         

        1. ≪アメリカでの子育てで良かったと思うこと≫
        2. 日本での子育て経験がない為比較が難しいですが、一般的に小さな子供を持つファミリーに対して、世間はとても理解があり、寛容に感じられます。

          ベビーカーを押して出かけていた時には、誰かがドアを開けて待っていてくれたり、お店では「荷物を車まで運ぼうか?」と声をかけてくれる店員さんも稀ではありません。

          私の住むアーバイン市は子供連れの家族が多く住んでいるせいか、市の環境が子供向けにとても整っているところが有り難いです。

          遊具のある公園もとても綺麗に整備されていて沢山ありますし、市でオファーしている水泳教室や習い事のアクティビティーも種類が豊富で大変充実しています。

          6回 お友達と3人で  6回 わんちゃんと車でおでかけ

          友佳さんはとっても可愛いくて面白いお母さん。

          仕事もバリバリこなし英語も上手、そして息子さんはイケメン!

          ご主人といつもラブラブ!

          なんとも羨ましい家族なのです。

          11月には赤ちゃんも産まれるし、幸せいっぱい!

          元気な赤ちゃんを産んで下さいね!

          インタビューにご協力して頂きどうもありがとうございました!

          では次回のレポートもお楽しみに

           

          一般社団法人日本産後ケア協会
          アメリカ西海岸調査員村田友紀