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海外産後ケア情報

2016.1.14

アメリカ西海岸産後ケアレポート 村田友紀からの現地報告 4

 

皆さんお元気ですか?
今年もカリフォルニアからのレポートをどうぞよろしくお願い致します。

今回はこちらの幼稚園事情について調べてみました。
アメリカはキンダーガーテンから義務教育になり、これは日本でいう幼稚園にあたります。
9月の入学時点で5歳になっていれば入学することができます。

キンダーガーテンの前に、プリスクールがありますが、こちらは義務教育ではありません。
ほとんどが民間経営か、個人経営です。
生後18ヶ月なれば入園できるところやオムツが取れないと入園できないところと様々です。
もちろん月謝は日本の公立の保育園のように安くはありませんよ!
我が家は長男が18ヶ月より日系のプリスクールに通っています。
週5日8:45-3:30で毎月$700払っています。
こちらはまだ安いほうで、現地のアメリカのプリスクールになると、同じ日数、時間帯でも$900〜$1600と、とても高額で、夫婦共働きでないと払えません。

各学校には、それぞれに特徴があり、モンテッソーリ教育をしていたり、園庭がとても広く自然いっぱいで木登りができたり、アメリカらしさいっぱいです。
英語を話す先生と日本語や他の言語を話す先生のいる学校もあるので、子供をバイリンガルやトライリンガルに育てたい!と考えているお母さんには人気があります。

私がいろんな学校を見学に行って感じたのは、
アメリカのプリスクールは、
・自由で子供らしさ全開
・先生が子供をあまり見ていない
・子供たちのお行儀は良くない。

日系のプリスクールの子供たちは、
・先生のお話をしっかり聞いて、お行儀が良い。
・他の子と違うことをすると目立ってしまう。
・連絡帳などがあり先生とのやりとりが毎日できる。
といったところでしょうか?

私がいろんな学校を子供と見学に行き、この学校にしよう!決め手となったのは、やはり先生と子供の相性でした。
とても優しい先生で、子供たちは先生のことが大好きです。
長男は毎日楽しく登園していて、たくさんお友達もでき、私自身も日本では知り合えないようなママ友達も出来ました。

4回 幼稚園1  4回 幼稚園3

幼稚園では秋祭りなどのイベントもあり、親が積極的にボランティアに参加したりするのは横のつながりが出来る、子供にとっても良いことです。
最初入園したときは、「ボランティアなんて面倒臭い。煩わしい。」などと思っていたのですが参加してみると楽しく学生時代のクラブ活動みたいな感覚です。

なので、この記事を読んで頂いているお母さん方には是非お子さんの学校のボランティアには積極的に参加して楽しんで頂けたらなぁと思います。
子供にとっても、自分の親が学校の行事などに一生懸命関わってくれるということは自己肯定感に繋がります。
子供たちが大人になってからとても大事な思い出になっているはずですよ!

次回は、アメリカでのお稽古事事情についてリポートしたいと思います!

 

一般社団法人日本産後ケア協会
アメリカ西海岸調査員村田友紀