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◆母乳がうまく出ないときは

母乳育児が軌道に乗るには100日かかると言われています。それまでは時間通りのスケジュールを考えるよりも、
状況を把握することの方が大切。まわりと比べたりせず、ミルクがしっかりと足りているかどうかを確かめながら、
ママのおっぱいの出る量と赤ちゃんの飲む量が合うまで根気よくが大切。
何よりも優先すべきなのはママと赤ちゃんとのコミュニケーション。ゆったり、ゆっくり、あせらずにが合言葉です。

1.からだにやさしい食べ物をとる

母乳の原料はママの血液です。血液の質を良くし、量を増やすことが基本。
乳腺炎の予防のためにも、バランスのとれた和食中心の食事がおすすめ。
授乳時期に必要な栄養素は、たんぱく質、カルシウム、鉄分。
ホルモンや抗生物質、ダイオキシンをはじめ、着色料、化学調味料、防腐剤などの添加物をなるべく避けて、
無農薬・無添加などからだにやさしい食材を選んでください。
カフェインやアルコール、牛乳を控え、お茶やお水を十分に摂ることも忘れずに。


2.しっかりと休養をとる

産後は気力が充実している分、あれもこれもとしてしまいがちですが、後々、疲れが出て乳腺炎などのトラブルになること
もあるので要注意。パパやまわりの助けを借りながら、たまにはお風呂にゆっくり入ったり、赤ちゃんが寝たらママも
一緒に添い寝したり。こまめに休養をとることが大切です。


3.頭をつかわずストレスをためない

ママの頭の中は、授乳中でさえ次の段取りを考えたり、さまざまな子育て情報を集めようとしたり。
でも常に頭を回転させていると、からだ全身の血流にも影響が。
母乳の出が悪くても大丈夫。気分転換にストレッチをしたり、たまにはママ友とお茶でもしながら思いっきり
おしゃべりをしたり、ため込んだストレスを積極的に解消しましょう!
ママも適度な息抜きが必要なんだ!ということを家族にも理解してもらいましょう。


4.母乳が出ない・・・と悩んだときは

おっぱいの出方は人それぞれ。ちゃんと出ているかな?と不安なときは助産師や産院の母乳外来で診てもらうと安心。
下記のホームページには母乳育児に関することや、相談受付先の情報がアップされているので、まめにアクセスするのが
おすすめです。

桶谷式乳房管理法研鑽会」
「公益社団法人日本助産師会」
「日本ラクテーションコンサルタント協会」


参考文献:「産後ママの心と体がらく?になる本」赤すぐ編集部 編 ㈱メディアファクトリー