【第11回ペアレンティングアワード2018〜受賞決定報告〜】

11月29日、第11回ペアレンティングアワード2018の表彰式が開催され、日本産後ケア協会の「産後ケア・産後ケアリスト」の受賞が決定し、表彰されました。

＊ペアレンティングアワードとは… 毎年、その年に話題を集めた子育てにまつわるトレンド（ヒト・モノ・コト）を表彰、その業績を讃えることで、さらなる発展を促し、日本がもっと子育てしやすい国になることを目的としています。
実行委員会を構成しているのは、多くのパパ・ママに支持されている子育て雑誌（「FQ JAPAN」「ゼクシィBaby」「CHANT」「nina’s」「pre-mo」「Baby-mo」）。

年間を通して多くの企業や子育て団体を取材している雑誌編集者の方々に選んでいただいたとに、今回は深い意味を見出しています。
これまでの私たちの活動の方向性が間違っていなかった、というある意味ひとつの証明でもあり、また同時に私たちへの応援と励ましの気持ちをいただいたと感じております。
これからも私たちの利益の先にあるのは常に産後ママ！
『産後ママを全力でエコヒイキ！』
このような名誉ある賞をいただくことができ、スタッフ一同、日頃より協会を支えてくださっている皆さまに心より感謝し、更なる目標に向かって邁進いたしますので、今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

ちなみに、今年の「ヒト」部門では、安田美佐子さん、りゅうちぇる＆ぺこ夫妻、若槻千夏さん、千原ジュニアさんが受賞しました

FQ JAPAN編集長の宇都直也氏